2017年11月1日、都内の門前仲町のビルの一角で第4代目会長「市田進一郎」下の体制では初の新理事会が開催されました。理事会では今後のイベントや組織構成について意見が出され、ざっくりと年度事業計画を練られていきます。

前会長の小林裕一氏は監事として継続して役員会に参加し細かい業務の引継ぎも兼ねて行う予定です。

また、理事会後の懇親会は、門前仲町ではご用達の「卯月」にて舌鼓をうち、みなさん、ほろ酔い加減で日頃の行政書士業務談義について花を咲かせておりました。

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